人間にも負担が少ない!年老いた飼い犬の介護のコツ

老犬介護に便利なバスタオル

犬の平均寿命も伸びてきており、昔よりも長生きする犬が増えています。そうなると発生するのが介護の問題です。足腰も弱くなりますし、目も耳も悪くなり、犬によっては認知症の症状が出たりもします。飼い主にかかる負担も相当なものですから、上手にコツをつかんで介護してあげましょう。たとえばごはんで立たせたいとき、散歩などの時に役立つのがバスタオルです。人間が中腰で抱えると腰を痛めるので、バスタオルで犬の胴体全体を持ち上げてあげましょう。

ぶつかっても大丈夫なケージづくり

目が悪くなると、あちこちに頭をぶつける犬もいます。あまりぶつけるとよくないですし可哀想なので、ケージの角などはクッションを当てたりしましょう。家の中で飼っているなら、ぶつかっても危なくないよう目配りをしてあげたいものです。外で飼っている場合には、足を取られるような段差をなくしたり、小屋へスロープをつけて誘導してあげたりするのもいいです。人間のお年寄りに対するのと同じくらい、バリアフリーの環境を目指してあげましょう。

認知症には根気づよくつきあおう

犬も認知症になり、夜うろうろしたり、遠吠えを繰り返したりします。人間も寝不足になってイライラしがちですが、気長につきあってあげましょう。音の出るラジオを置いたり、電気をつけたりと、その犬が落ち着くような環境を作ってあげるといいです。DHAの犬用サプリなども販売されているので、症状緩和のために試してみるのもおすすめです。また、食事にかつおぶしなどをプラスするとDHAが多く取れるのでよい、という考え方もあるようです。

老犬ホームは事情によって飼うことが難しくなったペットを知識が豊富なスタッフによって預かって貰えるので便利です。