壁面緑化するなら植物の種類は何にする?3つご紹介

壁面緑化するコストなども考えてみよう

壁面緑化の目的やコストによって植物に種類を選択しますが、付着性つる植物か、巻きつる植物かの選択があります。ネットやワイヤーなど補助材を使用せずに直接植物を壁に這わせるので費用は苗だけになりますが、外壁を傷めたりデコボコのない壁では付着出来ないので心配なら巻きつるタイプにします。巻きつる植物は巻きつけるネットなど補助材が必要ですが、外壁を傷めないので便利です。但し補助材を使うと初期コストがかかりますのでどちらを選ぶかは貴方次第です。

常緑樹か落葉樹か選ぶ!

補助材を使うかどうか選んだら、多年草を植えたいなら常緑樹か落葉樹かを選びます。夏場の壁面温度だけを下げたいなら他の季節は葉がなくても問題ないので、落葉樹でも良いですが落ち葉の掃除などご近所トラブルに発展しかねませんので、葉が落ちたり飛んでも苦情がこないかどうかチェックします。落葉樹なら冬場に剪定できますので伸び過ぎた部分を整える事が可能で、常緑樹は葉が落ちにくいので緑を年中楽しめます。落葉樹は葉の色が変わるので季節を楽しむ事が可能です。

1年草か多年草か選ぶ

多年草では常緑樹か落葉樹か選択しますが、1年草のゴーヤや朝顔なら恒久的なネットやワイヤーが必要ないので園芸用のネットで充分でコストも数千円程度になります。枯れた後の始末が面倒かもしれませんが、コストを抑えたいならお勧めです。本格的にネットなどを付ける前に試しで、1年草を植えて様子を見ても良いのではないでしょうか?実際に植えた状態になって不都合な事はないかチェックすれば、恒久ネットを付けた後の失敗が少なく済みます。

壁面緑化は建物の壁に植物を這わせることで断熱性を向上させ、外気の影響を軽減させる効果があります。使用する植物を長持ちさせるためには肥料や水の供給を適切に行うことが大切です。